- 代表弁護士
- 萩原 隆志
代表弁護士・萩原隆志は、地元(出身地)九州・鹿児島や第二の故郷・東京をはじめとする皆様のご支援を賜り、創業(司法修習終了及び弁護士登録)、当事務所設立に至るまで、着実に弁護士としての経験を積み重ねて参りました。
また、当事務所では代表を務めており、所属弁護士の採用、育成や指導、ノウハウの共有、女性が活躍する仕事をしやすい事務所づくり、当事務所の良さの情報発信、セミナー・研修会・勉強会の開催に取り組んでいます。
これからも、豊富な企業法務実務経験、旺盛な知的好奇心をもとに、謙虚かつ誠実にご依頼者の言葉や想いに耳を傾け、依頼者の悩みに寄り添って助言や提案を提供し、業務を行って参ります。
まずはお気軽にご相談ください。
経歴
2019年4月 | 2019年度鹿児島県弁護士会副会長・九州弁護士会連合会理事就任(2020年3月まで) |
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2011年2月 | 現・弁護士法人萩原 鹿児島シティ法律事務所 設立 |
2008年10月 | 照国総合法律事務所(現・弁護士法人照国総合事務所)勤務 |
2004年10月 | 弁護士登録、アンダーソン・毛利法律事務所(現・アンダーソン・毛利・友常法律事務所)勤務 |
2003年3月 | 東京大学法学部卒業 |
2002年11月 | 司法試験合格 |
資格
- 弁護士(登録番号31974)
- 全国通訳案内士(英語)(鹿児島県知事・EN00060号)
- 実用英語技能検定一級(英検1級)
公職等
- 鹿児島県弁護士会副会長・九州弁護士会連合会理事(2019年度)
- 鹿児島県食の安心・安全推進委員会委員
- 鹿児島県障害者差別解消支援協議会委員
- 経営者保証ガイドラインアドバイザー
- 鹿児島県弁護士会高齢者・障害者支援委員会委員長(2018年4月から2019年3月まで)
- 日弁連高齢者・障害者権利支援センター委員(2019年5月まで)
所属
- 鹿児島県弁護士会
- 日本弁護士連合会
- 鹿児島南ロータリークラブ
- 鹿児島経済同友会
- 鹿児島東倫理法人会
- 日本PFI・PPP協会
注力している業務分野
- 家族信託、民事信託業務
- 遺産相続業務(遺産分割、生命保険金請求)
- 公民連携、官民連携(PPP・PFI・プロジェクトファイナンス)業務
- 人身障害事故(交通事故・労災事故)損害賠償請求業務
- 中小企業の後継者個人保証契約見直し業務など企業法務
好きな言葉
継続は力なり、健康第一
事務所業務以外で取り組んでいること
妻・家庭を大切にする、子育て、家事
趣味
階段を昇る、読書、ビジネス英語、楽器演奏(アルトサックス)、中国語、温泉
特技
水泳(クロール・平泳ぎ)、英語、アルトサックス演奏